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クリスマスプレゼントをねだる女の気が知れない

 
こんにちは。今日からフリーライターのもぐら(@robotenglish)です。
 
さて、12月になりましたね。
 
クリスマスが~今年も~やってくる~♪
 
雑誌ではクリスマスプレゼント特集が組まれ、街はゴールドに衣替え。
わくわくする季節ですね!
 
ところで、彼氏持ちの女の子のみなさま…「クリスマスプレゼントに〇〇が欲しいな」なんてフツー言えないですよね!?

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▼冬を感じる目次

 

「クリスマスプレゼントに5万かけてね♡」 

 
先日、男友達の館山君(仮名)と食事をしていたときに、クリスマスプレゼントの話になりました。
 
「彼女に、クリスマスプレゼントなにかあげるの?」
「それがさ…この間、ラインで「宝くじ5万円分欲しい」ってきて」
「なにそれ(笑)おもしろいじゃん(笑)ウケ狙いでしょ?」
「いや…」
 
どうやら本気で欲しているようです。
館山君(仮名)は昨年のクリスマスプレゼントに、ブランド物の限定ネックレスを贈ってあげたそうで、なかなかお金をかけているらしいです。
 
いや、ウケ狙いでそう言ってくるなら、わたしきっとその子と仲良くなれると思えたのでしょうけど…
え…めんどくさいな…。
 

プレゼントの素晴らしさは物それ自体にはない

 
わたし、過去にこんな記事を書きました。
 

でも、これはブログとしてのネタであって、彼が前年の誕生日プレゼントに「倒れるだけで腹筋ワンダーコア~♪」を贈ってきたからであって、日ごろから「〇〇が欲しいな」とか「〇〇して♡」とか甘えることが苦手なタイプなんです。
 
実際、この記事を彼は読んでいません。
 
プレゼントって、贈られると、すごく嬉しいですよね。
でも、それって、贈られてきたものが価値のあるものだから、というわけではないと思うのです。
 
プレゼントを贈ってくれた、ということは、相手のなかに自分のことを喜ばそうという気持ちがある表れであり、自分のことを考えてくれる時間があったのだ、ということの証拠。
 
だから、プレゼントは、嬉しいものなのです。
 

高価なものを贈る必要性はあるのか?

 
昨年、わたしは彼とクリスマスを前にして話しあいました。
 
今年のクリスマスは、予算千円で、プレゼント交換をしよう!
 
小学生のクリスマス会か(笑)と総ツッコミをされそうですが、わたしたちはふたりとも学生だったし、友達感覚の強いカップルなので、それで全然構いませんでした。
 
なにより、話のネタになる…!
 
「クリスマス、彼がコーチのキーケースくれたから、お返しにわたしは~」って話すより、「今年のプレゼント交換は、予算千円だったから、ダイソーで粘土買って、一緒に貯金箱つくったんだよね!!!!」(←実話です。)っていうほうが、断然面白くないですか!?
 

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▲総予算700円(税別)

 

高価なプレゼントって、その分質がいいのでしょうけど、頑張って自分のご褒美に買うことだってできる。
それよりも、ふたりでルールを決めて、そのなかで考えて、相手がどんなものを出してくるかわくわくするほうが、楽しくないでしょうか?
 

わたしのことを考えて欲しい

 
自分が欲しているものを贈ってもらえると、確かに嬉しい。
 
でも、そのうれしさの主な要因って
「え!!!!わたしが欲しいって言ってたの、ちゃんと覚えててくれたんだ!!!!」
という感動だと思うんです。
 
彼はわたしの話をちゃんと聞いてくれてた、ちゃんとわたしのことを見てくれてた…。
彼がわたしという人間に関心を向けてくれていたことがわかって、それがうれしいのだと思うのです。
 
たとえ、同じ財布が贈られてきたとしても
彼がそれが欲しいと自主的に気づいてくれて贈ってくれるものと、
「ねーこれ買って♡」と言われたから買って贈ったもの、とでは圧倒的な差があるとわたしは思います。
 
わたしが「〇〇欲しいな」もしくは「〇〇して欲しいな」と思うとき、決してそれを口には出しません。
それは単純に欲しているからではなく、「(彼がわたしのことを考えて、喜ばそうと思って、自分から)〇〇して欲しいな」と思っているから!
 
本当に欲しいものは、結果ではなく、わたしを思っての過程なのです。
 
もっと言えば、結果が的外れでも、わたしのために考えてくれた、ということがわかれば、うれしくなります。
 
は!?してほしいならはっきり言えよ!」と思われるとわかりながらも、乙女心は複雑なのです…。
 

可愛くおねだりできる女は最強だと思う今日この頃

 
そんなわけで、わたしは自分から「欲しい」とは言えません。
 
でもわたしの彼は(ワンダーコア事故からもわかるとおり)かなりプレゼント選びのセンスがなく、いつも困り顔。
先日、電話口で、「本当にわからないから、なんでもいいから、とりあえず欲しいものをひとつ言ってくれ」と懇願されました。
 
「(いまの財布、もう5年も使っているからそろそろ代えたい…)財布かな~」
「なんの財布?俺、ブランドとかほんっとにわかんないから…」
「可愛いの選んで!」
「そもそもなにがあるかわかんないから選びようがないよ!」
「(ヴィヴィアンの財布がすきだけど、それ言うのは図々しくて嫌やなぁ…)そうだな…『ヴィ』で始まって、『ド』で終わるブランドの財布!」
「…えっと…ヴィレッジ・ヴァンガード……?」
 
お前は田舎の高校生か。
 
なんてやりとりがありました。
 
▼確かにヴィレヴァンにも売ってるかもしれないけどサ………。
▼本当に伝えたかったのは当たり前だけどコッチ。
「クリスマスプレゼントを彼氏にねだれる女の気がしれない」と思いながら、そういうことが言えちゃう恋愛百戦錬磨の女性だったら、実際はいやらしさなく、可愛くおねだりしちゃうんだろうな…むしろ、「欲しい」と思っているのを、「欲しい」と言わせずに相手に買わせる/させる術を会得しているのだろうな…。
 
ちょっと、いやかなり羨ましくも思えたりする今日この頃です。
 
果たしてわたしがブログに「彼に素敵なクリスマスプレゼントを自主的に買わせる3つの方法♡」とか書く日がくるのでしょうか…(遠い目)
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