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【死について考えた】田舎フリーランス養成講座第7期が修了しました

こんにちは、コミュニティスペースまるも店長のもぐらのぞみ(@robotenglish)です。
 
わたしはコワーキングスペースの店長をしながら、まるもで年6回開催される1ヶ月間のウェブキャンプ「田舎フリーランス養成講座」の運営スタッフを務めています。

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はじめて運営スタッフを務めた2月開催の田舎フリーランス養成講座第7期が3月3日をもって修了しました。

 

ウェブスキルを学ぶだけじゃない、もっと大事なことに触れ合う場だ。そう改めて感じた1ヶ月でした。

 ▽目次

 

11月開催田舎フリーランス養成講座第6期を卒業後、スタッフに

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わたしが金谷へ初めて来たのは2016年7月のおわり。


その3カ月後、田舎フリーランス養成講座第6期に参加して、そのまま移住。

 

12月からは田舎フリーランス養成講座の開催場所であるコミュニティスペースまるものスタッフとして働き始め、1月には店長という役職をもらい、2月から田舎フリーランス養成講座のスタッフも務めるようになりました。

 

田舎フリーランス養成講座で過ごした1ヶ月が、たのしくてたのしくて(もちろん、葛藤もあったのですが、悩む時間も頼れる人がいるということで前向きで)、終わってしまうのが本当に惜しく、今後も田舎フリーランス養成講座に関わりたい、と移住を決めると同時に願望が芽生えていました。

 

 

2月開催の第6期から、運営スタッフという新しいポジション・関わり方ができて、それを務められることがうれしくて、かなり意気込みで臨んだ1ヶ月間。
 

テーマを感じた1ヶ月

田舎フリーランス養成講座はただのウェブキャンプではありません。ウェブスキルを学習しますが、それだけの成長を望むなら、ぶっちゃけ他の講座に行った方がいいのかも。

 

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「田舎」というワードがついているだけあって、暮らし方や、場所を考える機会が多く、自分がどこでどうやって生きていくか、それを見つめ直したいという人に合っている・実際にそういう人が集まってきているように感じます。

 

△わたしも受講生として、田舎で暮らす生活を体験し、そのあたたかさに触れました。

 

わたしが受講した第6期田舎フリーランス養成講座でも、旅がすきな人がいて、海外で生活をしたいと思っていたり、家族と暮らすために田舎に越すけど、仕事がないから自分で仕事をつくりたいと思って参加していたり。

これからの人生を見据えての受講をする人がいました。

 

わたしの場合は、まだどこへ行きたいのか・どんなふうに生きたいかも定まっていなかったです。でも、いろんな生き方をしている人が集まっているからこそ、その姿を見て自然と考える時間ができました。
 
わたしはまだ2回分の田舎フリーランス養成講座しか過ごしていませんが、過去の受講生たちも、ここで過ごす時間で、場所や人生を考える機会を得られたと思います。

田舎フリーランス養成講座を受講すること自体が、なんらかの転機であるのでそれは必然かと。

 

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それに加えて、受講生として参加した11月の第6期田舎フリーランス養成講座、スタッフとして関わった2月の第7期田舎フリーランス養成講座、わたし個人としてではありますが、それぞれに特別なテーマを感じました。

 

「死」について考えた2月

11月は、ブログを中心に取り組んだので、その記事案として家族に関するものを書くことが多く、家族について考える時間が多くありました(といっても、長年家族については悩んでいるので、もともと日々のなかで頭をつかう機会が人より多いと思います)

 

▽田舎フリーランス養成講座受講中の11月に書いた記事。


また、他の受講生も家族で悩み・独自の捉え方をもっていて、それを共有することで、自分の中で変化を感じることも。

 

2月は、「死」について考える機会が多かったです。

 

受講生の中に、家族を過去に亡くした、という人が数人いました。

わたしは、昨年末に友人を亡くし、大好きな祖母が先月からあまりよくない状態にあることで、彼らの話がすごく胸に刺さりました。

 

自分史発表会で、受講生から贈られた言葉

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田舎フリーランス養成講座では、「自分史」を作って発表します。


いままでの自分の人生を振り返り、やりたいこと、大切にしたいこと、どこで生きたいか、1年間の予定…自分についてのたくさんのことを人に伝え聞いてもらう場です。

2月の田舎フリーランス養成講座では、受講生が主体となって開催されました。

 

聞く側として参加するつもりが、「やろうよー!」と言ってもらえて、その場でパワポを用意し、わたしの自分史も聞いてもらいました(対等に受け入れてくれて、興味をもってくれてうれしかったな~)。

 

そこで、友人の死についても話し、色んな意見(というとすこし違う感じがするけど…捉え方かな?)をもらいました。

 

のんちゃんがこれから、同じようなことで悩む人を助けたいなら、のんちゃんがハッピーでいなきゃ。悲しい人と悲しい人が一緒になってもなにも生まれないよ

 

わたしは「どう悲しみを負担してあげられるか」に重きをおく節があって、他人にもそういう役割を求めがちです。

その分、自分がいかに人の悲しさを受け止められるかを考え、あまりにもわたしはその能力(器)がないことに、(今年にはいってから特に)悩んでいました。

 

それでもいいんだよって言ってもらえた気分でした。
わたしには、わたしにしかできないことがあって、悲しみは減らせなくてもハッピーは増やせるんだよって。

 

より人のこと、自分のことを考えた時間に

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そんなふうに、わたしはサポートする側でありながら、みんなと一緒に並んで1ヶ月を過ごして、時にはそれぞれの言葉に気付きをもらい・励まされて修了日を迎えました。

(お決まりのごとく大号泣ですよ。。。) 

 

気持ち的には受講生でしたが(笑)でも、運営スタッフとしての責任も感じていて、みんながそれぞれの決意をもって、お金を払って、ここ、田舎フリーランス養成講座とコミュニティスペースまるもで過ごすことを決めてくれたのだから、できるだけ大きな満足感や成果をもって修了日を迎えて欲しいと願って接していました。

 

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△その気持ちは講師も同じ。ブログ関連の講義を担当したプロブロガーあんちゃさん(@annin_book)の目からも涙が…。

 

だからこそ、なるべく多くの時間をみんなと過ごすことにあてて、より真剣に、その人の人生を考えました。

(11月も、受講生同士として、向き合ってはいましたが、そこにはいい意味での気楽さがあって…今回はより真摯な気持ちだったかな)

 

その気持ちは、修了日を迎えたいまも変わっていません。
受講生だった第6期のみんなが特別な仲間だったように、第7期のみんなももう特別な存在で、これからさきもわたしの精一杯で力になりたいと思っています。

 

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まるも会員(コミュニティースペースまるもを利用するフリーランス)の方の中に、韓国出身の翻訳家の方がいらっしゃいます。その方が、7期生のみんなへ修了パーティーで贈った言葉がとても印象に残りました。

 

みんな、自分の顔に夢が書いてある。
でも、自分の顔は自分では見れないから、それに気付かない。

 

だからまずは、他の人の顔を見て、その人の夢や、方向性、いいところを話してあげてください。

そうすることで、相手もあなたの顔を見て、夢や進む道、素敵なところを教えてくれるでしょう。


(すいません、わたし、ボロボロ泣いていたので、言葉は違うと思いますが…)


ああ、そのとおりだよな、って。

 

受講生のことを考えて、その考えを講師のみなさんやスタッフと共有したとき、受講生へアドバイスをおくっているとき、受講生の自分史発表に耳を傾けているとき、

「じゃあ自分はどうだろう?」「わたしの立場からはどう感じるか」「わたしのあのときの経験は…」と、頭の片隅には、受講生と鏡合わせのように自分の姿が浮かんでいました。

 

受講生のことを考えることが、自分を考えることと同義でした。

 

こうやって、人の成長をサポートできるだけじゃなく、自分自身を振り返れる田舎フリーランス養成講座、やっぱりいいなって、ここで作られる時間が誇らしいです。

 

第9期田舎フリーランス養成講座は5月開催予定です。
さらに、まるも会員になると、田舎フリーランス養成講座の受講生と交流する時間は自然とできるので、また違った立場から、他人の人生に関わり、学びとることができますよ(まるも会員大募集中!ドロップインも新システムを導入してお待ちしております、都会に比べてびっくりするくらいお手軽です)

 

 

田舎で、自分と他人の人生と、深く交わる日々を過ごしませんか?(毎度のことながら宣伝に落ちつく)

 

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(内心ポロリ)「他人のためになれるように」もっと自分に自信をもちたい

わたし、もぐらのぞみ。23歳、フリーランス歴は4ヶ月。


田舎フリーランス養成講座には、既にブログで発信している人や、独立している人、ライターとして月10万以上の収入がある人も参加します。

そういう人を前にすると、やっぱりちょっと怖気づいちゃうんですよね。

 

わたしにはわたしの感性があって、わたしのいままでの人生からなる視点があって、それはその人にとって新鮮で革命的である可能性は十分にあるのに、やっぱりちょっと遠慮しちゃう。

それってすごくもったいないことだと思います、その人にとっても、わたしにとっても。

 

だからこそ、変に遠慮してしまわない図々しさと、自信が欲しいなと思いました。

 

わたし、基本的に自分のためには頑張れない性格なので、わたしが成長することが、誰かの成長にもつながるんだ…!と言い聞かせ、飛躍を目指していこうと思います。

 

早いもので、既に田舎フリーランス養成講座第8期がスタートしています。
「わたしがかける言葉がない」と悔しさと不甲斐なさで泣く日が、今月はありませんように。自信満々、図々しさと笑顔100点でがんばるぞーーー!

 

 

 

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