全裸監督【主演：山田孝之】感想まとめ【Netflixsオリジナルドラマ】 #pr

Netflixsオリジナルドラマ「全裸監督」（主演・山田孝之）のあらすじ

「全裸監督」のあらすじはこちら。

1980年。会社は倒産、妻には浮気されて失意のどん底にいた村西とおるは、黎明期だったアダルトビデオに勝機を見出し、仲間とともに業界に殴り込む。クセは強いが不思議な魅力のある独特なスタイルと、前例のない大胆不敵なアイデアで旋風を巻き起こした村西とおると、彼と強い絆で結ばれた仲間たち。そして、商売敵や警察の妨害によって窮地に立たされた村西の前に現れる、運命の女性・恵美。
これまで様々な役を演じてきた実力派俳優・山田孝之が、強く、たくましく、奔放に昭和の最後を駆け抜けた《放送禁止のパイオニア》村西とおるという強烈なキャラクターに挑んだ『全裸監督』。
引用：映画ログプラス

実在するAV監督・村西とおるさんの半生を映像化したもの。原作小説があり、かぎりなく事実に近い物語になっています。

全裸監督村西とおる伝

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インターネット上の動画配信サービスだからこその過激さが満載になった作品。
テレビやSNS上の広告だとどうしても規制がかかってしまうので、印象的なのは主演の山田孝之のブリーフ姿くらいかもしれませんが、本編は女の人の裸！裸！裸！…という感じです。

※家族では絶対に観ないでください。ひとりでの鑑賞をおすすめします。

ヤクザが絡んでおり、暴力的なシーンもいくつかあります。…が、血が飛び散るようなシーンは1か所くらいしかないので、もし流血などが苦手！という人でも見やすい方かなとは思います。

「全裸監督」の感想まとめ

それでは、実際に「全裸監督」を見た人はどんな感想を抱いたのかをみてみましょう！

山田孝之をはじめとした豪華俳優の演技に脱帽！

#全裸監督完走。大大大満足！80年代の再現・性描写・闇社会・ピエール瀧…。現代のぬるいテレビじゃ観られないものだらけ。山田孝之の怪演はもちろん、玉山鉄二と満島真之介に泣いた。エロ切ない大人の青春、最高。 pic.twitter.com/asXFUyZEPa

— sail (@hysknttnkk) August 9, 2019

『#全裸監督』第2話
妻に逃げられた悔しさから突然営業マンとしての才覚を発揮しだした村西とおる…時折見せる狂気じみた笑顔がいい。
安っすいシンセ音がエロ業界の軽薄さと80年代のバブリーな感じを表していて最高。『サマー・オブ・84』もこんな音作りだったし…80年代が流行ってるんですの？ pic.twitter.com/tFS3BdSTKb

— 背骨 (@sebone1126) August 12, 2019

全裸監督でヒロインを演じた森田望智さんに取材しました。当初は濡れ場の撮影が嫌で仕方がなかったようですが、演技を通して「常識というものは、積み重ねた秩序の中で生まれてしまったもので、もともとあった概念ではない。囚われてしまっている」と語ってくださり、痺れた…https://t.co/fCqkA9fP8Z

— 嘉島唯 (@yuuuuuiiiii) August 13, 2019

『#全裸監督』賛否両論あるようだが、自分は終始表情を変えず、死んだ目をした山田孝之の演技に瞠目した。実際の村西とおるはもっと表情豊かだったと思うが、あのサイコパス的な解釈をほどこした役作りは、氏の本質に迫っているのではないだろうか。 pic.twitter.com/e554uYFig3

— 尾崎一男 (@dolly_ozaki) August 11, 2019

あのピエール瀧も出演。ネットだからこそできることが「全裸監督」に

薬物取締法違反で逮捕されたピエール瀧さん。朝ドラにも出演していましたが、そのシーンはカット＆代役をたてての撮り直しとなり、テレビからはすっかり姿を消してしまいました。

…が、ネット上ではお構いなしのようで、アダルトビデオショップの経営者として、複数回にわたってピエール瀧さんが出演しています。

Netflixの「全裸監督」には今のテレビドラマじゃ絶対見られないものがバンバン出てきます。

・おっぱい丸出しのセックスシーン
・全裸+駅員帽子で駅弁プレイしながら「お弁当はいかがですか」と叫ぶ山田孝之
・ピエール瀧

— あれっくす (@NStyles) August 10, 2019

Netflixの全裸監督を観始めた。噂に違わぬ面白さ。特に最高だと思ったのはピエール瀧が普通に出ていること。米国資本のNetflix様は日本村のルールなんて当然無視ですよね。 pic.twitter.com/BVhrxiR7Qi

— ゴッホ (@goph_) August 11, 2019

全裸監督、全てにおいてクオリティが高くて2周したんだが。
・映画並みのセットと演者
・ピエール瀧堂々といる
いかに民放のドラマの予算が低さや様々な規制があるかわかるし何よりNetflixオリジナル今までも結構あったけど(火花、よだか)こんなに宣伝にお金かけたのも始めてでは。渾身の自信作….

— なつよ (@chinshonatsuyo) August 11, 2019

Netflix『全裸監督』の「昭和の歌舞伎町」再現力がすごい。製作費いくらかかってんだろう? pic.twitter.com/4raDkNbLx8

— ぷくろう英語 (@Puku_Pukuro_) August 12, 2019

芸能人にも「全裸監督」ファンが続出！

かなりのテレビっ子、いえ、テレビおばさんなので、これ以上チャンネル増やすとヤバいと思って我慢していたNetflix。
とうとう「全裸監督」観たさに入ってしまった。
そして、入ってよかった。
だって「全裸監督」
一気に観ちゃった位、面白い。
面白すぎたんですけどぉ
でもってもう一回観ますけどぉ

— いとうあさこ (@asako1970) August 10, 2019

全裸監督。
一気に全部観ちゃった。

— 有吉弘行 (@ariyoshihiroiki) August 10, 2019

今日も全裸監督を薦めてしまった。。。
家族持ちの人達には当然、大人の時間にね、と添えながら。。。

— 有吉弘行 (@ariyoshihiroiki) August 12, 2019

私も『全裸監督』

昨日1日で

一気み。

— ベッキー (@Becky_bekiko) August 11, 2019

「全裸監督」最高過ぎた。どこがって聞かれたらもうキリがないけれど、人生初の経験で言うと、絡みのシーンであんなにボロボロ泣けるとは。心から感動。出てる役者さん全員素晴らしいし、ドラマ化としてのストーリーの構成も抜群。もう一回頭から観よう。リンリンリンリンリンリンハウス一時間800円。

— 綾小路翔 (@ShowAyanocozey) August 11, 2019

素晴らしいドラマには必ず神回があるでしょ。
『全裸監督』の5話は歴史に残る
大大大傑作やないかなと。
今観るべき、今描かれるべきエピソードであったかなと。
黒木香という人を通して”女性”と”性”を考える。
抑圧というものから解き放たれる瞬間。
エロくてとにかく綺麗。
可愛い全てが。 pic.twitter.com/ogv2DRsmv7

— 大谷ノブ彦(ダイノジ) (@dnjbig) August 11, 2019

過激な作品ゆえ？否定的な感想も…

ああ、全裸監督こんなにエンタメとして出来上がっているのに何かがひっかかる。多分それは事実が元になってるってところ、具体的に言えば監督と黒木香の関係は多分美化されるのだろうというところだろうなぁ。嫌なんすよね、いじめっ子が過去を美化する構図。

— いぬ丸 (@321ananab) August 11, 2019

「攻めてる」と言われる作品って、エロ系とか、女性を粗末に扱う系になりがちだよね。

正直、またこっち系かというか、マンネリ化して見えてしまう。

日本のクリエーティブ業界って、男性顧客しか見てないのかな？

もっと女性が喜ぶ「攻めてる」作品を頼みますよ。#全裸監督

— 笛美広告屋さん💐 (@fuemi_ad) August 11, 2019

全裸監督を面白いと無邪気に絶賛できる人の感覚と思考が私には本当に分からない。そういう人達には、あの男によって踏み潰され壊されてきた人間の存在や痛みは、大きな意味を持たないものなの？そこに何故憤りが生じないの？大金かけてキャストやセットや映像に金かけて、それで作る作品がクズの自伝？

— Ńorí (@noriiixxx) August 12, 2019