「地方はハンデがある?」理想の仕事をする鹿児島出身のパラレルワーカーが感じたこと

働き方

旅する会社員の野里和花(@robotenglish)です。

わたしは鹿児島県出身、文系の地方の大学を卒業して、新卒でフリーランスになりました。いまはITベンチャー企業の会社員として全国を飛び回りながら、「自分らしく生きたい!」とフリーランスに挑戦する人々の指導やサポートを行っています。

地元の友人や、親戚に働き方の話をしても「???」と遠い世界のような反応をされることが多いですし、学生までの人間関係の中では、自分の経歴は稀の中の稀です。

ただ、わたしは、「地方こそ、わたしのような働き方が広まってくれ…!」と願っています。

・地方の学生で、自分の将来の選択肢が狭まっていると感じている
・理想の働き方があるけど、手段やそうなれる過程が思い浮かばない
・フリーランスやWebの職業に憧れがあるけど、諦めている

そんな人にこの記事が届き、わたしの経験や言葉が、未来をすこしでも明るく照らしてくれたら嬉しいなと思います。
 

就職活動で知った、都会の就活生の本気

わたし自身、福岡の大学生だったときには、まさか自分がパソコンひとつで仕事をして全国を転々とする生活を送るなんて1ミリも思っていませんでした。

わたしは新卒でフリーランスになりました。
それは、自分のやりたいこをが分からず、就職という道から逃げた結果でした。

一応、記念受験のような就職活動はしました。受けたのは集英社と講談社という出版の大手二社だけ。完全に「面白そう!どんな感じなんだろう?」という興味からでした。

講談社は1次で落ちましたが、集英社はES(エントリーシート)が通り、筆記試験も通り、面接までは進みました(そこまで、で、わたしの就職活動は早々に幕を閉じたのですが)。

筆記試験に進んだ案内がきて、わたしは東京へ行きました。スーツを着て、何百人という就活生と一緒になって、筆記試験に挑みました。試験自体は楽しいものでしたが、驚いたのは、ほかの就活生たちの気合です。

みんな、小脇に「出版社合格完全マニュアル」や「出版業界に就職できるための本」というような、「どこに売っているの、ソレ?」というような本を抱え、出題予想問題集に入念に目を通していました。

「え?就活ってこんな感じなの?都会の学生ってここまでしているの?」
 

地方で育つ、ということは、情報が届かないかも、ということ

“就職活動セミナー”と呼ばれるものは頻繁に大学でも行われており、キャリアセンターでは専門のスタッフがいましたが、なんというか、そこで見た都会の学生たちはもう”就職活動”という概念自体がわたしの中にあるものと一線を画しているような気がしました。

それまでわたしは「就活塾」というものの存在さえ知りませんでした。

その頃のわたしにとって、遠い夢物語ではありましたが、「出版社で漫画の編集者として忙しく働く」というのは理想のライフスタイルのひとつでありました。

ただ、地方の大学に通っていたわたしには、そこにいたる過程でなにが必要かどうかという情報すら手に入っていませんでした。

もし、わたしが本気でその生活を手に入れたいと思っていたのであれば、必死になって手に入れようとしていたかもしれません。

ただ、ひとつ思っているのは、インターネット上に全ての情報が転がる世界になったとしても、検索窓にいれるワードと出会わない限りは永久にその情報は広がっていないのと同然、ということ。

地方にいるということは、自分の選択肢を広げるられるかもしれない、というよりも、もっと前の段階にいるように思えるのです。
 

地方の文系大学生でも、パソコンひとつで働けるようになれるのか

じゃあ、わたしがどうやって、スキルを身に着けて、自分の理想のライフスタイルを手に入れたかというと、ワードを検索窓にいれるより先に、自分がこの世界に無理やり飛び込んだからです(笑)

なにがどうなるのか、本当に稼げるようになりたいのか、コネもスキルもなにもない状態でしたが、なんとかなりました!

ただわけも分からずフリーランスになったばかりの頃は、不安でいっぱいでした。
お金、今月全然稼げなかったよう………と眠れない夜もありました。

その後、フリーランスできちんと生計を立てられるようになり、いまは会社員+副業のパラレルワークというスタイルがすごく自分にあっていて、収入的にも・仕事内容的にも、安定と充実を得られています。
 

地方こそ、フリーランスやWebスキルについて知ってほしい

もともとわたしがフリーランスになろう!と思ったのは、将来、好きな人と一緒にいるために、という理由でした。
どこでも働けるスキルさえあれば、どこで暮らすことになっても苦労しないよな…と。

田舎だとなかなか仕事がない、時給が低い。仕事は労働でしかなく、自分のやりたいことはできないもの……。
そんな地方の仕事事情に対してのネガティブなイメージも、いまは感じなくなりました。

パソコンで、どこにいても同じ仕事を同じ価格で受けることができる。

地方で育った人こそ、地方で暮らす可能性がある人こそ、フリーランスやWebスキルについて知ってほしい、挑戦してほしいと思っています。

▽こんな活動もしています!(登壇依頼待っています~~!)

 

「地方の働き方の選択肢を!」九州割を用意しました

わたしがいまの理想の働き方を実現できた理由は、田舎フリーランス養成講座という移住体験型のWeb合宿の受講がきっかけでした。
いまはフリーランス期間を経て、会社員として運営に携わっています。

地方出身の方や地方の学生さんもたくさん参加してくださっていますが、やはり地方のハンデは、わたし以外の方たちも感じて、現状を変えたいと強く思って行動に移したようです。

「もっと、地方の人たちがこの講座を知ってくれて、参加して、自分の理想のライフスタイルに近づいてほしいなァ」
そんな気持ちを抱いています。

昨年は、とてもうれしいことに、わたしの出身である鹿児島県での開催が叶いました。
そして、2回目の開催となる、2019年3月、「地方の働き方に選択肢を!」という思いを込めて、特別に九州割をご用意しました~!!!
 

最大で6万円割引。九州出身者/在住者はお見逃しなく!

田舎フリーランス養成講座は、受講費16万円ですが、九州在住者/出身者は
4万円割引(受講費 12万円)

さらに、九州在住の学生/九州出身の学生は、
6万円割引(受講費 10万円)
の特別価格でご提供します。

もちろん、講座内容や講師のサポート制度などはほか地域と違いありません。

※この他、滞在費(~35,000円)、光熱費(7,000円)、夕食費(~10,000円)を本申し込み後にご請求させていただきます。

※そのほか、滞在中の交際費や交通費も受講生負担となりますのであらかじめご了承ください。

2019年1~3月の「田舎フリーランス養成講座」の詳細を見る

※お申込み時、申し込み欄に「鹿児島県出身(在住)」と記入をお願いします。

 

田舎フリーランス養成講座で、人生の方向性を見直そう

田舎フリーランス養成講座は、サイト制作・ウェブライティング・ブログ/アフィリエイト、それぞれのWebスキルを学びながら、自分のその先の人生を考え、方向性を見直す1カ月です。

自分が成長すると選択肢が広がって、その先の未来も思いがけない方向に転じていくとこともあると思います!
わたしがそうでした。

検索窓になんと打てば、自分が理想とする世界のヒントが得られるのか…。そんなことさえ分かりませんでしたが、「田舎フリーランス養成講座」というワードひとつを知っただけで、世界が180度好転しました。
 
これを読んでくれた人の未来も、すこしでも明るくなりますように…!
 
 

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